大船温泉下の湯

地元漁師の集い場、大船温泉下の湯

秘境・時代の止まった温泉

1839年(天保10年)に湯小屋として始められた下の湯。当時から地元漁師やこの地域で働く者の汗を流す場として利用された。湯小屋が壊れ、しばらく放置されるも1877年(明治10年)に再度掘削され浴場が作られ、現在まで源泉かけ流し日帰り温泉として地元住民に愛されてきた。

 

現在、心無い利用者が増え、不法投棄や不法侵入を防ぐ意味で入り口には立ち入り禁止の看板が掛けられているが、お客さんの殆どが地元常連の方なので地元の方は普段通り通ってくる。

また常連以外は入れないということはなく、常識の範囲内、要は普通に温泉を楽しむことは可能だ。

現在も多くのブログや、HPで無断で掲載されているが、古い情報のままの場合が多い

1人あたりの料金

現在では一人300円を施設利用料とし、温泉を楽しんでもらっている。

当温泉では源泉かけ流しで水増しや沸かし直しはしておらず、その日によって温度や濁り加減も変り、水道を通していない為シャワーや掛け湯、上がり湯などはなく温泉の臭いが気になるという方は、国道をさらに上った先にホテルひろめ荘という温泉があるのでそちらを利用していただきたい。

アクセス

それでも入りたいという方は秘湯と言うこともあり場所は自力で探し当ててもらっている。

秘境探索、冒険を楽しんでもらいます。どうしても入りたい方は是非探し当ててみてください。こちらには私かきつい顔におばさんがおりますので入湯料はそちらまでお願いします。

探すと言っても現在はいろんな情報が出ていますので、さほど苦労されることはないでしょう。

しかし

以前に来ていただいた老夫婦は「やっとこれた。4年かかった」と言っていたのは今でも記憶にあります。

本当にありがとうございます。

最後に

当温泉は個人の所有物を300円で貸し出すといったサービスになります。湧き出る温泉の持ち出しは自由ですがその際はポリタンク持参のうえ当方までお声がけください。私有地ですので不法投棄、器物破損当見受けられましたら弁償の対象とさせていただきますのでご了承ください。

あくまでも純粋に温泉を楽しみたい方を歓迎いたします。

そして、猫がたくさん居るので猫好きの方はちょっとしたふれあいが楽しめます。

大船温泉下の湯